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災害ボランティアの19年 ~阪神・淡路から、トルコ経由、東日本へ~

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2013年10月18日(金)にNPO法人大阪トルコ日本協会では渥美公秀教授にお越しいただき「災害ボランティアの19年―阪神・淡路から、トルコ経由、東日本へ―」というテーマでお話をしていただきました。

渥美先生は阪神淡路大震災を経験し、ボランティア活動をされたことがきっかけとなり災害ボランティア活動の研究を始められました。様々な災害現場を訪問されて、そこでの災害ボランティアのあり方や、ボランティア活動に向ける心理的な研究もされています。

今回印象的だったのは「二人の人がいます。心はどこにあるでしょうか?」という質問でした。胸のところですか?頭のところですか?違います。ボランティア活動をする人に必要な心は二人の間にあるのです。これが「グループダイナミックス的こころ」、つまり、「言わなくても分かり合える」「空気が読める」という心です。というお話でした。被災者の声を大切に、寄り添う人の大切さを考えさせられました。
また、昔のボランティアは被災者の求めることに柔軟に対応することができましたが、現在の日本ではボランティア活動をマニュアル化してしまっていることで、ボランティア活動の意義がずれてしまっているところがあります。災害ボランティアとして一番大切なことは「ただそばにいること」。「被災者の気持ちに寄り添うこと」。とお話しいただきました。
物資による支援ももちろん大切ですが、被災者の心に寄り添う人も重要だということを学んだ講演でした。

懇親会ではトルコ料理を召し上がっていただきました
渥美教授お忙しい中ありがとうございました。

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2013.10.21 Mon l イベント l コメント (0) トラックバック (0) l top

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