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生活空間における日本のおもてなしの変遷
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2014年4月12日(土)に大阪トルコ日本協会では久保由加里准教授にお越しいただき「生活空間における日本のおもてなしの変遷」というテーマでおもてなしとは何なのか、サービスとどのように異なるのかを明らかにし、日本伝統のおもてなしのこころを現在の国際社会においてどのように実践していくことができるかについてお話しいただきました

「おもてなし」とは裏表のない気持ちで何かを成し遂げることで、「サービス」のようにお金や物を得て行われる行為ではなく、無償で心のこもった行動をする「ホスピタリティ」ととても近い意味を持っています。
日本の「おもてなし」精神は、日本人の個性や自由よりも秩序や集団の調和を大切にする国民性から生まれ、四季や風土、社会制度、宗教によりかたち作られてきました。風呂敷などの包む文化や文書のあいさつなどは今でも受け継がれている「おもてなし」文化です。今後の日本社会でもこのような日本の伝統を守っていくことが大切であり、薄れゆく日本の「おもてなし」文化に危機感を持たなければいけません。国際社会となり、オリンピックも開催予定の日本ではグローバルな視野で古き良きおもてなしの心と現代社会とを融和させながら「おもてなし」を作っていくことが大切です。とお話しいただきました。

今回の講演会では日本のおもてなしのこころを知ることができ、かたちだけでなくこころからのおもてなしが大切であるということを考えさせられました。最後に行った和柄の箸袋作りはとても簡単で参加者の皆さん楽しく作っていらっしゃいました。久保先生には資料、折り紙、箸とご準備いただきありがとうございました
   
懇親会ではトルコ料理を召し上がっていただきました

講演者プルフィール
久保 由加里(くぼゆかり)
大阪国際大学短期大学部 准教授

1983年関西外国語大学英米語学科卒業、同年、日本航空株式会社に入社。旅客部に配属され、空港グランドスタッフとして国際線12年、国内線1年勤務。勤務地は大阪空港支店、成田空港支店、ならびにロンドン ヒースロー空港支店。首相フライトも手がける。その間、接遇マナー支店教官としても活躍。
2012年 大阪市立大学大学院 創造都市研究科にて修士(都市政策)の学位を取得。2007年より現職。専門は「観光人材育成論」「観光事業論」「グリーン・ツーリズム」著書(共著)には「平成18年度 和歌山大学 インターンシップマニュアル」があり、ビジネスマナーの単元を担当。また、国土交通省と流通科学大学が主催する「観光人材育成プログラム」にて、「観光まちづくりとホスピタリティ」に関する講義をおこなっている。
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2014.04.30 Wed l イベント l コメント (0) トラックバック (0) l top

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